家族婚はどんなことができる?
このサイトでは、家族婚でできることと受けることが出来るサービスについてご紹介しています。
事前に確認が重要になることが多いですが、希望の場合にはぜひチェックしてみてください。
様々な考え方がありますが、一般的には家族のみの結婚式の場合は主に挙式メインとなることが多いようです。
披露宴にあまりこだわりたくない場合にも適します。
また家族のみのウェディングは、プランに人数制限があるのは知っておきたいところです。
事前に確認が重要で家族婚でできることと受けることが出来るサービスについて紹介!
少人数のゲストのみを招待する家族婚をしたいけれど、どのようなことができるのか、どういったサービスが受けられるのかという疑問を持っている人もいるのではないでしょうか。
具体的な内容な、家族婚に対応しているそれぞれの業者にもよります。
しかし大抵の場合、幾つかのプランが用意されていることが多いです。
例えばチャペルで挙式をした後に、少人数で会食もしくは披露宴をするといったプランが代表的な例に挙げられます。
人数が少ない場合は会食、多くなると披露宴と位置づけられることが多いようです。
人数は何名までいくら、といった具合にそれぞれのプランによって決まっています。
少ない場合では、6名程度で利用できるものもあるようです。
家族婚を計画する時には人数制限に注意が必要
あまり招待客を呼ばずに質素に結婚式を挙げたいという人が増えています。
新郎新婦以外にそれぞれの家族や親族を呼ぶ最も少人数の式を家族婚と言います。
想定としては10名程度で、挙式や食事会、フォトウエディングなどで祝うタイプです。
それよりも少し多い30名ぐらいになると、少人数ではありますが、家族婚とは言わなくなります。
結婚式場によっては、家族婚としてのパッケージが用意されていることもあります。
その場合は人数制限に注意が必要です。
少ない人数にすることで、費用を抑えることが目的であり、家族かどうかは重要ではありません。
だから設定の人数よりも多くなると、パッケージが使えなくなり、費用が高くなる恐れもあります。
普段一緒にいる人たちばかりなので、結婚を知らせるために行われる披露宴が必要ありません。
どちらかというと一緒にお祝いする場として開催されるので、挙式と食事会が一般的といえます。
この内容であれば100万円前後で上げられるので、あまりお金をかけたくない新郎新婦には最適です。
式場を選べばもっと費用をかけずに済ませることもできます。
けじめとして式だけでもあげておきたい、家族には祝ってほしいなどと考えているならおすすめです。
リラックスした雰囲気でできる家族婚の当日の流れ
家族婚は家族と親族、本当に親しい友人のみで行う結婚式であり、近年行うカップルが増えてきています。ですが実際にゲストとして参列するとなると、どのような流れで行われるのかわからないことが多いです。 家族婚の当日の流れはまず数時間前に新郎新婦は会場入りをし、担当スタッフと最後の打ち合わせを行います。打ち合わせと顔合わせをした後は新婦は支度をはじめます。その間新郎は会場の装飾を行い、よりアットホームな雰囲気を作り上げていきます。 1時間ほど遅れてゲストが会場に到着しますが新郎新婦の用意ができ次第チャペルへ移動し、親族紹介を行います。親族紹介が終わった後は一度チャペルから出て全員で集合写真を撮り、挙式へと移ります。チャペルでの挙式は通常の挙式と同じ流れです。食事会場へ移動をし和やかな雰囲気の中食事を楽しんだら閉式になります。感謝の手紙や記念品の贈呈も行われることが多く、家族婚は大変自由度が高いです。家族婚当日はほぼ1日かかります。
小規模な家族婚ではどんな料理を提供できる?
新郎新婦の身近な人たちを招いて家族婚をするときには、どのような料理を出せば良いのかと迷っている人もいるのではないでしょうか。結婚の記念に挙式をした後に親しい家族と一緒に会食やパーティをすることが多い家族婚でも、二人の希望に合わせた様々なタイプのメニューを提供することが可能です。一般的に少人数ウェディングに対応している結婚式場やホテル、ブライダルレストランなどの家族婚プランを利用することが多いでしょう。それぞれの会場のプランでは、選べる料理が決まっていますのでそれらの中から選択することになるはずです。定番のジャンルといえばフレンチや和洋折衷、ジャパニーズが挙げられます。しかし会場によっては中華やイタリアンなどに対応していることもあります。一般の結婚式と同じようにアレルギーに対応したメニューを選べたり、ベジタリアン向けメニューに対応可能だったりする会場も存在していますので、希望に合うようなプランのある会場を探してみるのがおすすめです。
家族婚は挙式だけでなく披露宴もするべき?
結婚式は家族のみでアットホームにおこないたい、と考えている人もいるのではないでしょうか。ファミリーだけでする家族婚は、一般的な結婚式よりも小規模であるため挙式だけで済ませるのだろうかという疑問も持たれがちです。一般的な結婚式よりも自由度の高い選択が可能となる家族婚は、家族やカップルの希望により教会式や神前式、人前式などの挙式だけをして終わらせることもあります。しかし挙式後に会食や披露宴をすることも可能で、これらは希望に合わせて決めることが可能です。家族婚の会食でも単なる食事会と差をつけるべく、結婚披露パーティをコンパクトにしたような内容にすることが少なくありません。メリハリのある宴会になり、思い出に残るひと時を過ごすことができるでしょう。また家族婚でも希望により披露宴をすることが可能です。とはいえこの場合には会食よりも、人数が比較的多めの場合に選ばれることが多いようです。一例には30名程度の人数が集まる場合に利用されることがあります。
家族婚で取り入れることが多いおすすめの演出とは
新郎新婦の家族が集まる小規模な結婚式では、どのような演出をするべきか迷う人もいるのではないでしょうか。家族婚は少人数のゲストのみで行われますが、一般的な結婚式をそのまま小さくしただけでは違和感があります。とはいえ何もウェディングらしい演出が何もないと、普通の食事会になってしまうことにもなりかねません。そのため家族婚は、少ない人数ならではのゲストとの距離を考えた内容にするのがおすすめです。例えば家族婚では小振りなウエディングケーキを用意して、結婚式の定番であるケーキ入刀をすることが多くあります。結婚記念になるスナップ写真の撮影もすることができるので、取り入れると良いでしょう。それから近年では、家族婚でキャンドルリレーをすることも多くあります。キャンドルリレーは家族が皆参加することができますし、温かな雰囲気に包まれます。最後に幸せを願い吹き消すというのも、特別なウェディングらしい印象なのでおすすめです。
家族婚で選ばれることが多い人気の挙式スタイル
新郎新婦の身近な家族だけで結婚式をする場合、どのような挙式スタイルが選ばれているのかという疑問を持っている人もいるのではないでしょうか。家族婚には一般的な結婚式のようにキリスト教の教会式や人前式、神社の神前式などが選ばれています。教会式はキリスト教のチャペルで神に結婚を誓うのが特徴です。家族婚でもバージンロードを歩いたり讃美歌の斉唱をしたり、指輪の交換をしたりします。家族だけでする場合には、国内の旅行先でおこなったり海外リゾートですることも少なくありません。宗教儀式をしない人前式は、自由度の高いウェディングが可能なので家族婚でも人気があります。チャペルや神殿で行う必要がないので、レストランウェディングをしたい場合に選ばれることもあります。神前式は神社の神殿で、神に結婚の報告をする結婚式です。家と家の結びつきを重視する挙式スタイルなので、もともと家族のみの列席となります。そのため家族婚に適しています。
少人数でお祝いをする家族婚は海外でするのもおすすめ
結婚する2人の大切な家族だけを集めて家族婚をするときには、どこの場所を選ぼうかと迷っている人もいるのではないでしょうか。そのような場合には国内も良いですが、思い切って海外まで出かけてするのも良いかもしれません。一般的な結婚式のような、友人・知人も招待するものの場合には国外まで来てもらってするのは難しいケースが多いです。しかし両家の家族や、親族だけの少人数な家族婚なら実現しやすいでしょう。海外での家族婚は、カップルの新婚旅行や家族旅行を兼ねられるというメリットがあります。と考えられます。結婚の機会に、日頃の感謝を込めて旅行に招待をするというのも良いかもしれません。国外でのウェディングには海が綺麗なリゾート地や、歴史ある美しい町並みがある地域などが人気があります。これらのような場所なら国内での家族婚とはまた違った雰囲気で結婚式ができるので、思い出作りにもぴったりです。また写真映えするので魅力的な記念写真も撮れます。
実際安上がりでおすすめの家族婚ならその分旅行にまわせる
結婚式の形も色々になっていますし、お葬式でいうところの家族葬と同じで結婚式の場合も家族や本当に親しい人だけを招待して行う家族婚というのが近年注目されています。コロナ禍だった流れもありますし、出来るだけ小規模でという事で選ばれていることもありますが費用を節約できるのも大きなポイントです。 規模が大きくなりますと会場費もかかりますし、料理の質もこだわったり演出上のオプションを追加するという事もあるでしょう。家族婚にすることで安上がりに済ませられますので、その分新婚旅行の費用にまわしたり新居や家具などの方に回せるというメリットもあります。 写真だけはちゃんと撮っておきたいという方は多いですし、その場合は家族婚+ブライダルフォトという組み合わせもありです。最近ではめずらしいことではありませんし、気を遣わずに家族だけで行う家族婚にしたいという事でしたらそれに対応している式場をまずは探してみるとよいでしょう。
温もりある雰囲気の結婚式ができる家族婚の特徴や魅力
一生に一度の結婚式をするなら、幸せな気分になれるような温もりのある雰囲気の家族婚を目指したいと考えている人もいるのではないでしょうか。家族を中心としたメンバーが集まり、結婚を祝う家族婚は一般的な結婚式と比べると小規模です。そのため、肩の力を抜いたカジュアルなパーティに出来る場合が少なくありません。フォーマルな雰囲気になりすぎることがないため、ゲストとの距離感が近く温かな空気感で過ごせることがあります。家族という身内ばかりが集まることも、新郎新婦とその他の人との距離感の近さにつながっています。このような家族婚は、沢山のゲストを招待する結婚式が苦手だという人にもおすすめです。アットホームな雰囲気で交流を楽しむことが出来るというメリットがあります。それぞれの実家が遠いためなかなか交流する機会がない、という場合には互いの距離感が近い家族婚にすることでリラックスして交流できる機会を設けることができるでしょう。
独立チャペルで気兼ねなく家族婚を開催する
これまでの結婚式は友人や知人、会社関係者を招いて盛大に行うのが通例でしたが、昨今では身内だけで気兼ねなく行う家族婚を選ぶカップルが増えています。そんな中でチャペルで素敵な式を挙げたいと考えた際に、プライバシーが気になる方も少なくありませんでした。チャペルは公共施設であることから観光客や礼拝客が訪れることがあり、偶然居合わせた方に祝ってもらえるのは嬉しい一方で、身内だけで開催したかったカップルにとっては気になるところです。そんな時におすすめなのが、独立チャペルで開催する家族婚です。ブライダルプランの中には、それらの施設を利用できるケースがあります。敷地内に小さなチャペルが複数立地しており、貸切で利用することができます。通常のチャペルも良いものですが、独立チャペルの小さな建物もかわいいと評判です。これならば身内だけの家族婚でありながらも、荘厳な空間で素敵な式を挙げることができ、人生の門出を華やかに彩ってくれます。
個性派には存分に楽しめる家族婚で人生の門出を祝う
従来型の結婚式では親戚縁者を招待し、伝統的な風習に則った祭事が行われることがほとんどです。その一方で身内だけで気軽に行える家族婚なら、それらの風習に囚われたり参列客に気を使う必要はありません。何事も自分自身の好きなように決めたい個性派の世代であるカップルだからこそ、家族婚を思う存分楽しみ人生の門出を祝うことができます。衣装は紋付き袴と着物や、タキシードとウェディングドレスと言った定番だけではなく、ジーパンにTシャツと言ったカジュアルな格好をしたり、趣味のコスプレをするなど世間の体裁は考えずに肩の凝らない式にすることが可能です。祭事の順番や内容も自由に設定でき、途中で食事や休憩の時間を入れたり、全てを短縮して後は家でゆっくりと過ごしても構いません。結婚の在り方も家族同士の結びつきから新郎新婦個人のものである時代となっている現在、結婚式の形式も大きな変化を見せて個性派の思いを存分に取り入れた家族婚を行うカップルが増えています。
家族婚の歴史と現代における意義を探る、過去から未来への結びつき
家族婚とは家族同士が関わり合いながら行う結婚式の形式です。
緊密な関係を持つ家族がより結束を固める機会として認識されています。
その起源は遡れば世界各地に古来から存在しており、文化や習慣の多様性が影響してきた歴史を持つことが知られています。
近年では、派手な式よりも家族の絆を重視する家族婚が注目を集めており、幅広い年代から支持されています。
結婚を機に新しい家族を築く瞬間を家族水入らずで祝うことで、家族間の絆を一層深めることができると考えられています。
また、家族婚には費用を抑えられるというメリットもあります。
必要とされるのは最も適した場所と時間、そして家族の笑顔です。
環境への配慮やシンプルな生活が施行されるなか、家族婚の選択は新たな結婚の形として現代にもフィットしているのです。
将来にわたって家族の大切な思い出として、家族婚の場を選ぶ人々は増えていき、その姿勢は後世にも価値あるものとして受け継がれていくでしょう。
家族婚は、単なる結婚式の形態にとどまらず、家族の愛と絆を育む重要なイベントとして現代社会においても重要な役割を担っているのです。
家族婚とは何か:伝統と対話を重んじる親族間の結婚に関する包括的ガイド
家族婚とは、家族や親族の絆を大切に考えた結婚の形態を指します。
この結婚形態では、双方の家族が積極的に関わり合い、結婚式やその準備を含む婚姻生活全般において強い結びつきを保持することを重視します。
時には両家の家業や事業の継承といった形で、家族間の結婚が行われるケースも見られます。
家族婚は、古くから続く慣習や文化的背景に根差しており、その地域や家族の歴史を尊重するという意味合いを持ちます。
これは単に二人の結びつきだけではなく、関わるすべての人々の合意と協力によって成立するものです。
親族の中には先輩たちとしての知恵や経験を若い世代に伝承する役目を担う人も多く、家族婚はそのような価値を伝え続ける重要な儀式ともなります。
ただし現代においては、家族主義に陥り過ぎずに、夫婦それぞれの意見も尊重しながら調和を図ることが求められています。
家族婚は、その名の通り家族の意向が強く反映されるために、それによって個々人の意志や幸福が損なわれないよう配慮する必要があります。
結婚は個人やカップルのライフステージの転換点ですから、各々の価値観やライフスタイルを尊重し、持続可能な関係を築くことが望ましいと言えるでしょう。
家族婚とホームパーティーの魅力とその準備のポイント
昨今の結婚式のトレンドとして家族婚が注目を集めています。
家族婚は親しい家族だけを招いて行う小規模な婚礼で、親密な雰囲気の中で誓いを交わすスタイルです。
この家族婚においてもう一つキーワードになるのがホームパーティーです。
家族婚を挙げる際に、自宅でパーティーを開催することでより一層、温かみのある祝宴を演出することができます。
しかし、さまざまな準備が必要となるため、ポイントを押さえておくことが大切です。
まず、家族婚においてはゲストの数が限られるため、それぞれとの関係性が深まります。
したがって招待する家族一人ひとりにしっかりとした歓迎の意を表するため、個々に配慮を凝らした席次やメニューの選定が求められます。
家族の好みや食べ物のアレルギーを事前に把握しておくことで、細やかな配慮が可能となります。
次のポイントは空間の演出です。
親族の中でアットホームな雰囲気を醸し出すためには、装飾や照明にも気を配る必要があります。
例えば、天井には柔らかな光を落とす紙のランタンを、テーブルには季節の花を用いるなど工夫を凝らしましょう。
最も大切なのは家族婚だからといって準備をおろそかにせず、細部にまで心を込めることです。
限られた人数の中で共に食事をし、語らいを楽しむため、自宅というくつろげる場所を最大限に活かしましょう。
ホームパーティー形式を取り入れることでより特別感のある家族婚が実現します。
これらのポイントを踏まえて事前の計画と準備を進めれば、忘れられない一日を家族とともに過ごすことができます。
大切な家族との絆を深める家族婚は、新たな人生の門出を祝うにふさわしい選択と言えるでしょう。
家族婚を成功させるための出費管理術とお役立ちガイド
結婚式といえば大がかりなイベントを想像されがちですが、近年はより身近で温かみのある家族婚が注目されています。
家族婚は親しい家族や友人だけを招いて行う小規模な結婚式で、規模が小さい分、出費を抑えることができるというメリットがあります。
そこで大切なのが、出費の管理術です。
まずは家族婚の全体予算を立て、それを超えないように計画することが重要です。
同時に、必要なものとそうでないものを見極め、無駄な出費を削減することも大切です。
たとえば招待客には手作りの招待状を送ることでコストを下げることができますし、会場も自宅やレストランを活用して費用を節約することが可能です。
また、日頃から節約を心がけ、結婚式のための貯蓄をしておくことも一つの方法です。
このように家族婚ならではの工夫を凝らせば、経済的でありながらも心温まる特別な日を実現できるでしょう。
家族婚を成功させるためには出費管理がカギとなりますので、ぜひこのガイドを参考にしてみてください。
家族婚における第三者の役割と心構えについての総合ガイド
結婚式というものは一般に新郎新婦が主役とされる場ですが、家族婚という形態ではその枠組みが少し異なります。
家族婚とは、身内だけまたは親しい人たちだけで行う小規模な結婚式のことを指します。
これにより、第三者である参列者の役割が重要となってきます。
家族婚では新郎新婦だけでなく、家族全員が結婚式の企画に携わる機会が増えます。
そのため、参列する側としても新郎新婦との関係性をより深く理解し、そのセンスや意向を尊重する姿勢が求められます。
一方で情緒あふれる家族婚では、共感や感動を共有する心構えが不可欠です。
大人数を対象とした普通の結婚式と異なり、家族婚では一人ひとりの気持ちが式のムードを大きく左右するため、微細な配慮が必要になります。
また、家族婚における第三者とは、新郎新婦の友人や親戚に留まらないことがあります。
例えば、お世話になった人や新郎新婦が尊敬する人など、日常生活の中で大切な存在である人々の役割も重要です。
家族婚という選択は、様々な思いが交錯する特別な時間を過ごすための手法です。
全ての参加者が同じ方向を向き、新郎新婦を支える姿勢を見せることで、更に深い意味を持たせることができるでしょう。
家族婚において最も価値を置くべきは、参列する第三者も含めた全員で作り上げる一体感です。
この一体感があれば、形式や伝統にとらわれず、新郎新婦とゲストが心から楽しめる結婚式になることでしょう。